『Milky Way』 オフ会レポート
ある日いつものようにお気に入りのHPをネットサーフィンしていたら
『Milky Way』の管理人ゆうさんが、9月下旬に来日してオフ会を
開催するってお知らせが出ているではありませんか! 以前から
娘の体験留学の参考にさせて頂いていた『Milky Way』・・・。その
管理人であるゆうさんと会うことができるかもしれない!! そう
思っただけでワクワクして、早速ゆうさんにオフ会参加希望のメール
を送っていました。 ゆうさんから「参加希望・・・嬉しいです。」と了解
の返事が届き、日程と場所も追って連絡頂きました。 次女がまだ
小さいので連れて行こうか迷いましたが、オフ会当日が土曜日で
主人が休みなので次女の子守りをお願いして、私は長女と一緒に
電車に乗ってオフ会に参加することにしました。 事前に連絡されて
いたメンバーは、大人11人に子供7人。 ゆうさん自身もたくさんの
参加者希望に驚いていたみたい。 オフ会の2〜3日前から参加者
同士メールで挨拶などを交わして、もうオフ会モードに浸っていました。
さて当日・・・。ちょっと肌寒い朝だったけど、私も長女も普段より早めに
起きてオフ会会場である戸塚へ東京横断の小旅行。 思い返してみれば
次女が生まれてから、長女とはゆっくり2人っきりの時間を過ごした事って
なかったかもしれない・・・。 長女も私と同じ思いなのか「ママと2人っきり
だねぇ〜。」なんて不思議そうな顔してポツリ。 楽しい時間が過ごせると
いいね!そんな会話を電車の中で交わしながら目的地を目指していました。
オフ会会場は、幹事であるアビコットさんのご近所の公民館の一室で行われ
ました。 ドアを開けて入るやいなや風船が飾られていて、正面のスクリーン
には長女の大好きな『Maisy』が写っているではありませんか! Welcome
ムードたっぷりで、大人げない私はすっかり童心に返って長女と遊びはじめて
いました。(風船で) そして参加者全員が揃い、いよいよオフ会の始まりです。
初めに紹介されたゆうさんは、小柄で(私が大きいからそう見えるだけ)
可愛い感じの穏やかな女性でした。 特別なイメージは持っていなかった
はずなんだけど、HP上から受ける印象はもっと典型的な幼稚園の先生って
感じがしていたので(当たり前ですが・・・笑)実際にお会いしてみると意外
にもホンワカ〜とした方なので「こんなにホンワカした人が子供相手に毎日
悪戦苦闘しているのだろうか?」と驚いてしまいました。 そしてみんな自己
紹介を済ませると、ゆうさんの英語教室が始まりました。 ゆうさんが子供達
に恐竜の形の色紙を渡して「同じ形のところに座ってね。」(もちろん英語!)
と子供達を誘導しました。 席に着いた子供達と一緒に歌をうたったり、大きな
絵本を開いて読んでくれたり・・・。 その歌も手遊び歌や、ゆうさんお手製
(だと思う)の手袋の五本指におサルさんの顔がマジックテープで付いていて
歌いながら一個づつ顔が減っていったり、体を使って魚やタコを表現しながら
歌うのです! 絵本も新聞紙くらいの大きさの絵本で、読みながら「どのお魚
が好き?」「どこに隠れてるかなぁ?」(もちろん英語!)と子供も一緒に
参加しながら読んでいました。 ゆうさんも初めて会った子供達とその親の目
が見守る中でやりにくかったのでは・・・と思いますが、子供にとっても私達
親にとっても参考になる英語教室でした。 長女はよほど印象に残ったのか
ゆうさんが歌ってくれた手遊び歌を今でもインチキ英語で歌っています。(笑)
それにOctpus=タコというのも、ゆうさんの手遊び歌で覚えました。 たった
1度しか聴いていない歌なのに、楽しく覚えると子供ってすぐに吸収するん
ですね! 改めてそう思いました。 今までの私は、詰め込むだけの教え方
だったような気がします。 覚えられないと「何で覚えられないの?」なんて
言ったりして・・・。 反省しました。 子供の興味をそそる教え方、楽しく覚え
る方法をこれからは私も開発していこうと思いました。 そしてゆうさんの英語
教室も終盤になると、ナント!ゆうさんから子供達ひとりひとりにプレゼントが渡
されました。 ひとりづつ名前を呼んでプレゼントを渡すと「Thank you!」
「Your welcome!」なんて会話が聞こえてきて・・・。 プレゼントもそうですが
一緒に唄った歌のCDや絵本、お手製のおサルさん手袋・・・きっとサンディゴで
子供達のことを思いながら準備してくれたんだろうなぁ〜と思うと本当に嬉しくて
その心遣いに感謝で胸が一杯になりました。 その後みんなで記念撮影をして
それが終るとランチタイムです! 近くのイタリア・レストランからさゆりさんがピザ
をもってきてくださいました。 テーブルには、子供達が喜びそうなお菓子や飲み物
も並んでいます。 ある方が私の目の前のコップに飲み物を注ごうとして手元が
ズレてジュースをこぼしてしまいました。 その時その方から出た言葉が「Oops!」
もう目からウロコが落ちた感じでしたね。 生活の中に英語が入っている証拠で
すよね・・・。 『生活の中に英語を取り入れよう!』なんてHPを作っているけど
出てくる言葉が「おっとっと〜」では、生活の中・・・いえいえ私の中に英語が
取り入れられていない証拠ですよね。(笑) 話はそれてしまいましたがおいしい
ピザを食べながら、ゆうさんの幼稚園の写真を見せてもらったりして話が弾んで
いきました。 アメリカでは色々な家族の形(シングルマザーや離婚後も親権が
両親にある等々)があり、そういう家庭環境も覚えて子供と接しなければいけ
ないなど、子供を預ける保護者としても参考になるお話をしてもらいました。
そこで私がゆうさんに質問をしてみました。 「日本では母の日や父の日には
おかあさんの顔・おとうさんの顔を描いてプレゼントをしよう!という考え方だけど
アメリカの様に家族の形が様々な場合はどうしているのでしょうか?」ってね・・・。
そうしたら、ゆうさんは「確かに母の日に絵を描いたりするけど、それはおかあさん
の顔でなくていいと思うの。おかあさんにあげる絵だから自分の顔だっていいじゃ
ない!プーさんの絵だっていいのよ。そういうふうに接しています。」って答えて
くれました。 まさしくその通りだと思う・・・。 ここでまた私の目のウロコが落ち
ました。 アメリカのその精神・思考・教育・・・スゴイと思いました。 ゆうさんの
その言葉を聞いて「絶対、娘に体験入学させよう!」って改めて決心しました。
ほんの数時間ゆうさんと過ごしただけで、私自身とても得るものがあったのです
から、一週間アメリカの幼稚園で過ごしたら長女も絶対に得るものがあるはず
です! 本当にそう確信できました。 オフ会に参加した皆さんも私と同じように
ゆうさんから得たものがあったのではないでしょうか? サンディエゴからたくさんの
贈り物を持ってきてくれたゆうさんに、今度は参加したみんなからプレゼントを
渡しました。 それはシルバーのフォトスタンド・・・。 しかもその中には先程みんなで
写した写真が入っています。 ゆうさんはとても嬉しそうに受け取ってくれました。
そして最後にゆうさんから挨拶をもらって、最後に言ったのがこの言葉! 「また機会
があったら『Milky Way』第二回オフ会を開きたいです。今度はサンディエゴでね!」
って。 その時のゆうさんの笑顔がとても印象的でした。 是非、サンディエゴでのオフ会
開催して下さい。 また次女を主人に預けて(?)参加しようと思います。
楽しみにしていますからね〜!
何年か前にトム・ハンクスの『フォレスト・ガンプ』という映画がありましたよね。
あの頃VIDEO・CD販売の仕事をしていたのですが、『フォレスト・ガンプ』に
日本語のサブタイトルで『〜一期一会〜』ってついていたので「イチゴイチエ
って何?」と辞書で調べたんです。 そうしたら『一生に一度しかない貴重な
出会い』と書いてありました。 普段の生活で一期一会となるような出会いは
ないけれど、今回のオフ会はまさしく私にとっての『一期一会』の出会いでした。
ゆうさんをはじめとして、オフ会に参加された皆さんが同じような思いでいて
くれたら・・・と思います。 どうもありがとうございました。
最後にこの場をお借りして幹事のアビコットさんと色々動いて下さったさゆりさん
どうもありがとうございました。 まるでお宅でもてなして頂いているようでした。
またお会いできる日を楽しみにしています。 ひさどん